本日の最後の調査は、山口市産業交流拠点施設。
新山口駅を中心に、60万人広域圏の産業振興拠点として整備された施設ですが、開発の起点は、平成17年の合併からであり、平成27年に実施計画を策定し、合併特例債等を活用してPFI的手法で28年に事業者公募、昨年完成した施設です。
興味深かったのは、アカデミーハウスの運営で、人材育成を目的に、学生や若い社会人が共同生活をしながら、地域課題解決に取り組んでいる事例でした‼️
【Facebookより転載】
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