本日、農業農村整備推進議員クラブによる「畑地帯総合整備事業」の現地調査で、岩手町の一方井地区の(株)アンドファームと盛岡西部地区の(有)石川園芸もりおかを訪問しました。
アンドファームでは、カゴメとの契約栽培のジュース用トマトの収穫の様子や石川園芸では、百合の栽培状況を視察しました。
畑地灌水事業による農業生産への効果と共に、最近の原材料、燃料の高騰や、百合に関しては、コロナ禍での需要低迷など、苦しい状況を伺いました。
【Facebookより転載】
高橋やすゆきのFacebookページはこちら>>。