本日の文教委員会県内調査は、「大槌高校魅力化プロジェクト」と遠野市の「先導的共生社会ホストタウン」の取り組みについて
高校存続は、人口減少著しい岩手県内では、多くの自治体の共通の重要課題であリます。大槌の取り組みは、解決に向けた沢山のヒントや課題を得ることができます。限られた時間で、もっとお話しを聞きたいところでした。今後も注目していきたい取り組みでした👍
午後は、パラリンピック ブラインドサッカー ブラジルチームのホストタウン誘致の取り組みを通じて、まち全体で共生社会の推進を進めている遠野市の取り組みでした。スポーツを通して、というか契機として、子どもから幅広い世代の市民に、共生社会の実げを目指す素晴らしい取り組みでした‼️
【Facebookより転載】
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